トヨタ自動車は26日、消防車「ダイナ200」のヒーター部品から出火の恐れがあるとして、リコール(回収・無償交換)を国土交通省に届け出た。
対象は1988年10月〜99年4月製造の計923台。
ヒーターは夜間や寒冷時にエンジンを始動しやすくするためのもの。絶縁用キャップの耐熱性が低く、長期間にわたって使用を続けるとすると発火し、最悪の場合、火災になる恐れがある。山梨県内で消防車のエンジン部分がくすぶる不具合が1件起きた。
国交省によると、リコールの対象車両は、全国の消防署や消防団で使用されている。
(2008年11月26日23時58分 読売新聞)



