徒然流Blog

関心を引いた記事などのスクラップ・ノート。たまには感想なども入れて・・・。

小室容疑者、年利6割で借金 現金入手急ぎ犯行か

音楽著作権の譲渡を巡る詐欺事件で、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者(49)=詐欺容疑で逮捕=が事件当時の借金十数億円のうち3億円を年率 60%以上の高利で借りていたことが5日、関係者の話で分かった。同容疑者が家賃を滞納するなど困窮した状態にあったことも判明。大阪地検特捜部はこうした事情が犯行の動機につながったとみて調べている。

 関係者の話などによると、小室容疑者は兵庫県の個人投資家から5億円をだまし取ったとされる2006年8月ごろ、十数億円の借金を抱えていたが、このうち3億円は同年3月に東京都港区の上場企業から月利5%で借りたものだった。単利で計算しても、年利60%以上の高利となる。 (16:00)nikkkei

名古屋市の裏金問題、豊橋市議が職員413人の告発状提出

 昨年10月に発覚した名古屋市の裏金問題で、愛知県豊橋市の寺本泰之市議(61)は4日、裏金づくりに関与し、減給処分などを受けた市職員413人について、氏名不詳のまま、詐欺容疑などで名古屋地検に告発状を提出した。
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 同地検は内容を検討し、受理するかを決める。

 告発状によると、名古屋市職員は2003〜07年度、臨時職員の賃金を水増ししたり、架空請求書を作成したりして、約1億8100万円の裏金を捻出(ねんしゅつ)し、パソコン購入費などに流用して公金を詐取したとしている。

 同市は今年3月、職員413人を減給や戒告処分にし、8月にはOBを含めた管理職らから集めた1億3600万円を返還している。

 寺本市議は4日、名古屋市役所で記者会見を開き、「名古屋で誰も刑事責任を求めないから告発状を提出した。市役所の裏金は市民を裏切る組織的犯罪だ」と話した。
(2008年11月4日13時52分 読売新聞)

生活保護費、組員70人が不正受給 埼玉、立件も視野

厚生労働省が通知した暴力団排除の条項で、暴力団組員らが本来受け取れないはずの生活保護費を受給した疑いのあるケースが過去7年間で埼玉県内で約70人分あることが埼玉県警の調べでわかった。県警は精査したうえで、悪質な数件について、詐欺容疑での立件を視野に捜査している。

 県警は今年6月、同県深谷市の元組員の男と妻を、生活保護受給者に対する通院治療費などの詐欺容疑で逮捕。220万円分の詐欺罪について有罪が確定している。この事件を受け、10月、県内の市町村に情報提供を呼びかけ、暴力団組員や周辺者約1700人について実態調査を進めた。

 県警によると、深谷市の詐欺事件では、元組員が福祉事務所の職員を威嚇(いかく)するなどして、行政対象暴力のような形で不正受給を繰り返していたという。厚生労働省は06年、「暴力団と分かれば、窮迫状況にある場合を除き、生活保護の申請を却下できる」と通知。県警と県は生活保護の受給に組員が関与した場合、情報を共有することを盛り込んだ協定を07年に締結し、連携を取ってきた。

 今回の県警の調査で明らかになった、不正受給の疑いのある約70人の中には、病気などですでに組員としての活動実態がないケースも一部含まれているとみられる。県警は詳細を精査し、悪質性の強いものについて、事件化する方針だ。

「小室旋風」消え転落…派手な生活、金銭問題続々

1990年代にミリオンセラーを連発し、超売れっ子音楽プロデューサーだった小室哲哉容疑者(49)の逮捕は、音楽業界やファンに衝撃を与えた。

 絶頂期には納税額が10億円を超え、高額納税者番付の上位に入ったが、最近はヒット曲にも恵まれず、金銭的なトラブルが絶えなかった。

 4日朝、涙を浮かべながら大阪地検特捜部の任意同行に応じた小室容疑者からは、かつての「時代の寵児(ちょうじ)」の面影は消えうせていた。

 小室容疑者は同日午前7時50分ごろ、宿泊していた大阪市淀川区のホテルロビーに大阪地検の係官に連れられ、姿を見せた。白いTシャツに黒色の上着姿。涙を浮かべ、硬い表情で駐車場に向かうエレベーターに乗り込み、「ファンに一言」と呼びかけられても、無言のままだった。同地検の庁舎前で数百人の報道陣が車を取り囲むと、ぼうぜんとした表情を浮かべた。

 小室容疑者は90年代、50日足らずでCDアルバムを400万枚売り上げるなど、数々のヒット曲を生み出し、96年分と97年分の所得でいずれも全国4位の高額納税者となった。曲を作ってほしいという依頼が殺到。米ロサンゼルスやハワイに豪邸を構え、海外旅行の際に搭乗機のファーストクラスを全席押さえたり、都内の高級ホテルでスイートルームのあるフロアを借り切ったりするなどして、常にマスコミの注目を集めた。

 しかし、5年ほど前からは目立ったヒット曲もなく、今年3月には妻で「globe」のKEIKOさん(ソロ活動ではKCO)の新曲CDを手がけたものの、2万枚に届かなかった。アジアでの事業展開を狙って、資本参加して香港で設立した音楽関連会社を巡る事業の失敗などで数十億円の債務を抱えた。

 その一方、生活ぶりが変わることはなく、小室容疑者夫妻のクレジットカードの支払いが数千万円に上ることもあった。東京・西麻布にある家賃計280万円のマンションに、今も自宅と事務所を置いている。

 それに伴って、金銭トラブルが急増。2005年には自身が取締役を務める「トライバルキックス」が、サッカーJ1・大分トリニータへの約7000万円のスポンサー料を滞納。06年には、離婚した前妻への慰謝料と長女への月200万円の養育費の支払いに窮し、「収入減と債務増大で経済的破綻(はたん)の危機にある」と慰謝料の減額を求めて東京家裁に調停を申し立てたが、認められなかった。

 最近は所属していた音楽会社の社員でも電話やメールで連絡がとれない状態だった。「食事は、弁当やファストフードで済ませている」(関係者)といい、先月30日に東京・六本木ヒルズで開かれたイベントには、「スケジュールがつかない」と夫婦で“ドタキャン”した。

 こうした振る舞いについて、支援者らからも「助けようとしても裏切ってばかり」「借金で苦しんでいると聞き、支援した。頑張ると言っていたのに……」と厳しい声が上がっていた。
(2008年11月4日15時02分 読売新聞)

三浦元社長、死の36時間前「さよなら」 ロス疑惑に幕

 

11月2日20時48分配信 産経新聞
「ロス疑惑」の報道から24年。三浦和義元会社社長(61)=日本で無罪確定=が“因縁の地”米ロサンゼルスで自ら命を絶った。身柄を拘束されていた米自治領サイパンからロスへの移送直後の自殺。「戦いの準備はできた。ロスに行く」と語っていた元社長だけに、弁護側は「他殺説」を唱える。長期間の実刑を悲観しての自殺か、死をもっての抗議か、それとも弁護側が主張するように死そのものが新たな「ロス疑惑」なのだろうか。

 “自殺”の約36時間前。10月10日午前1時15分(日本時間)、三浦元社長はサイパン国際空港にいた。

 「一言お願いします」

 ロス市警の捜査官に囲まれる元社長に、報道陣からの質問が相次ぐ。

 だが、元社長は口を真一文字に閉じたまま何も語らない。

 2月にサイパンで拘束されたときと同じスタイルを貫いていた。

 グアム、ハワイ経由でロスへと移送される機内でも、元社長は無言のままだった。かといって、ふさぎ込んでいる訳でもなさそうだ。

 機内では手錠をしたまま小説を読みふけり、機内食を平らげ、コーヒーをおかわりした。いつもと変わらぬ元社長の姿がそこにはあった。

 サイパンの収容所でも1人でいることが多かったものの、問題を起こしたこともなく自殺の兆候はなかったという。

 ロス市警も「自殺の懸念があるとはみなされていなかった」という。

 だが、これまでと違っていたことがひとつだけあった。

 還暦を越えた年齢には不相応な「帽子」だ。サイパン滞在中には見たことがない帽子だった。

【関連フォト】最後のメッセージ?

 移送の際にかぶっていた黒い帽子には、大きなアルファベットでこう書かれていた。

 《PEACE POT MICRODOT》

 これら3つの単語は大麻やLSDといった規制薬物を意味するスラング(俗語)。これを並べると、「お幸せに、そして、さようなら」を意味する、別れ際のあいさつになるというのだ。このあいさつはヒッピーの間でよく使われていた言葉だという。

 「誰が帽子を渡したか分からない。彼(元社長)が好きで買ったと聞いているが、サイパンで買ったかどうかは知らない」

 ロス市警のリック・ジャクソン捜査官はそう語った。

 元社長はヒッピー用語を理解し、移送前から死を意識し、何らかのメッセージを発していたのだろうか。

 一美さん銃撃事件以来、27年ぶりに“因縁の地”であるロスに降り立った元社長。27年前の「悲劇の夫」は紆余曲折を経て「容疑者」へと変わっていた。

 元社長は空港からは用意された車でロス市警本部へ搬送され、指紋の採取や写真撮影など所定の手続きをとられた後、市警本部地下1階にある施設に留置された。

 その留置施設は、日本の拘置所とはずいぶん勝手が違う。


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宝くじで2億円当選の女性殺害、新聞配達員を逮捕

10月23日1時29分配信 読売新聞
宝くじで約2億円を当てた岩手県一関市の女性が2005年4月に失跡する事件があり、同県警は22日、この女性を殺害したとして東京都台東区松が谷4、朝日新聞配達員熊谷甚一容疑者(51)を殺人容疑で逮捕した。

 県警は捜査本部を設置し、当選金の行方などについても熊谷容疑者を追及する。

 発表によると、熊谷容疑者は05年5月ごろ、当時住んでいた岩手県陸前高田市で、知人の一関市千厩町、無職吉田寿子さん(当時42歳)を殺害した疑い。

 吉田さんは04年夏、宝くじで約2億円を当て、当選金を現金で受け取っていた。捜査関係者によると、吉田さんの銀行口座などには入金の記録はなく、現金の行方もわからないという。

 吉田さんは当時、1人暮らしで、失跡直後に肉親から捜索願が出ていた。捜査関係者らによると07年2月、熊谷容疑者が住んでいた陸前高田市の一軒家で、吉田さんの預金通帳や印鑑、身の回り品やタンスなどの家財道具が見つかり、家主が県警に届けていた。

 県警は、今月21日から熊谷容疑者を任意で事情聴取。22日になって吉田さんを殺害し、遺体を埋めたことを認めた。熊谷容疑者の供述通り、この一軒家に隣接する倉庫の敷地に埋められていた吉田さんの遺体を発見した。熊谷容疑者は05年6月、一軒家に引っ越してきて、06年8月に家主に行き先を告げないまま、所在不明となっていた。

 熊谷容疑者は、2005年頃まで陸前高田市や住田町で電子部品を組み立てる工場を経営。吉田さんが05年初めまで勤めていた一関市の会社の下請けをしており、会社にも出入りしていたという。

 熊谷容疑者の知人によると、2人は一時交際していたという。

ケータイ盗に警官発砲、男2人逮捕・複数犯逃走…平塚

20日午前2時35分ごろ、神奈川県平塚市明石町、携帯電話販売「ドコモショップ平塚店」2階から数人の男が外階段を降りてきたところ、警戒していた平塚署平塚駅前交番の男性警部補(60)が「止まれ、逃げるな」と警告した。

 男1人が向かってきたため、制止しようと上空に向けて拳銃を1発発射した。男は盗んだ携帯電話10数台を捨て、走って逃げた。

 直後に近くに止めてあった乗用車が急発進し、警部補と巡査(25)がそれぞれ1発を車に向けて発砲したが、車は立ち去った。近くにいた2人が窃盗容疑の現行犯で逮捕された。

 発表によると、捕まったのは、いずれも自称で、東京都台東区千束、職業不詳藤井孝二(34)、名古屋市守山区新守町、無職若杉亮二(29)の両容疑者。藤井容疑者は逃げる際に2階から転落して両足骨折の重傷。発砲によるけが人はなかった。

 店から約40台の携帯電話が盗まれており、同署は逃げた男たちの行方を追っている。現場はJR平塚駅から約250メートル北の市街地。

 小田原市と秦野市の携帯電話販売店で、20日午前0時半ごろから、携帯電話がそれぞれ数十台が盗まれたことから、警部補らが警戒していた。

(2008年10月20日12時19分 読売新聞)

「迷惑かけたくない」 前田雄議員が不出馬会見

自らが代表を務める政治団体がマルチ商法業者から講演料を受け取ったことなどを理由に、次期衆院選への不出馬と民主党離党を決めた前田雄吉衆院議員(比例東海)は16日、名古屋市内で記者会見を開き、「日本を変える大きな戦いを前にして、自分のことで迷惑をかけたくないと離党を決意した」と話した。

 前田議員によると2004年以降、マルチ商法業界からの寄付や講演料、パーティー券購入などは計1306万5850円。業務停止命令を受けた業者3社からの講演料計210万円は14日に返金したという。

 14日夜、民主党の小沢一郎代表と2時間にわたって面会し「おれが決定を下すのではない。君が進退を決めろ」と言われたという。その後、15日夜に再び小沢代表に会い、離党と公認の返上、次期総選挙への不出馬を伝えた。離党届は16日朝に提出、今後も政治活動は続けるという。(15:02)

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